こころのいちばんやはらかいところ

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わたしがいなくなったら


わたしは私が連れて行く
どこかの空の下
平凡と名付ける
日常が埋もれている

そんなこと
不思議にも思わない
そのまんま
当たり前な顔をして

 "生きている"

それを
「つまらない」
というほど

人生
なめちゃいない
自分
諦めちゃいない

老いること 
死ぬこと
その途中

どこかの空の下 

先はわからないけれど
ありがたいことに
わたしには死ぬ日がある

それを
思い出さなくては

そして
教えなくては




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