こころのいちばんやはらかいところ

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路肩の花

誰も気にとめない路肩の花に
君は駆け寄り 喜び愛でる
そんな日々が訪れるなんて
まだまだ捨てたもんじゃない

ひとり寂しい夜には月を見上げ
君もきっと見てるとつぶやく
そんな昨日が積み重なるから
もうすこし頑張ろうと思うんだ

小さな出来事に光りをあてて
君は恥ずかしそうにうつむく
そんな今日を生きられるから
一人じゃない、と足を踏み出す

風の悪戯に帽子をとばされ
君は無邪気に追いかける
そんな明日を思い浮かべて
ぼくは 穏やかに満ちていく



誰も気にとめない路肩の花に
君は駆け寄り 喜び愛でる

そんな明日を思い浮かべて
ぼくは 穏やかに満ちていく

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