こころのいちばんやはらかいところ

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いま、

ワンドロップのところに居るよ
なんとなく居心地が良くて
下ろしたての長袖シャツを
二つ折りで袖まくりしてる

少しだけ俯いて耳を澄ます
こころは開けたまま目を閉じ
天空を奔る声を拾っている
風の道に立って四方八方

髪を切ろうと思っていたけど
気まぐれは雲が流れたとき
影が薄れた隙にさらわれた
ほんとうは迷っていたこと

両手の塞がった親子連れ
笑い声のバリケードだから
そのまま歩調をあわせて
緩やかな坂道は陰日なた

ワンドロップのところに居るよ
なんとなく居心地が良くて
下ろしたての長袖シャツを
二つ折りで腕まくりしてる

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-2 Comments

ichii says...""
秋は寂しいから嫌いって言う人が多いけど、
私は好きです。
馴れ馴れしくない感じ、
私に気付いてもちょっと合図をくれるだけで、
気付かない振りして通り過ぎてくれる感じ、
私も心をオープンにして風や空気や時間に
晒しておける感じがいい。
この詩に流れる空間の居心地が好きです。
2009.09.24 08:12 | URL | #41q05U9. [edit]
眞冬 says..."ichiiさんへ"
久しぶりにコメントを再開しました。
ありがとうございます。

冬に向かっている穏やかな時間というのでしょうか、
春、夏と宙を舞った塵が下りていく空間ですかね。
丁度、STEPH POCKETSの 「 My Crew Deep 」を
聴いていました。
冬の好きな眞冬にとっても、この時期は大事な時間。
少しゆっくりと歩こうと思った日です。
いつも、ありがとうございます^^
2009.09.24 10:49 | URL | #- [edit]

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