こころのいちばんやはらかいところ

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fish

言葉を知らぬうちは
「あー」とか「うー」とか
キミの知っている言葉に
限りがあるんだ

人の数だけ
使いまわされる言葉に
鍵を掛けたらいい
なんなら
全ての言葉に
金を払って独占したら
世界中は黙る
誰もキミとは会話しない
満足か?

上位ランクに
しがみつくその手には
枯らした雑草の束
なんなら
全ての言葉は
キミの管轄下において
死ぬまで眠らず
検閲をしていればいい
満足か?

パクリだなんて
キミのそういう選択肢を
露呈してるだけで
なんなら
新しい言葉を
聴かせて欲しいものだ
小さな心に浮かぶ
チイサナコトバとやらを
満足か?

言葉を知らぬうちは
「あー」とか「うー」とか
キミの知っている言葉に
限りがあるんだ


満足させてくれ。

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2 Comments

トクベー&キーボー says...""
お初です。
弊ブログにご訪問いただき、コメントまで書き込んでもらって大変嬉しく思っています。

眞冬さんの詩をいくつか読ませていただきました。
鋭い切り口で詩というより小説の一部のような、雰囲気で、個人的にとても魅力を感じました。
こういう文章は、想像を掻き立ててくれるからです。
歌詞を考えるのに参考になりそうな箇所がいくつもありました。
また、寄らせてもらいます。

ありがとうございました。
2009.10.29 08:35 | URL | #Nvwgs0qU [edit]
眞冬 says..."トクベー&キーボーさんへ。"
ご訪問ありがとうございます。
詩を読んでくださり嬉しく思います。

今は少し充電中で、いろんなところに飛んでしまう言葉を
温めています。
詩を書くときは自分の思い描く世界とそれにあった音楽を流しながら
書くことが多いです。
ですのでトクベーさん(省略してすいません)のところで
紹介されている曲などもいいなと思いました。

あ、「達郎の好きなコードで作ってみました」の曲、
とても良かったです。
本来そちらでコメントするべきですね。
聞き逃げしてしまいました^^

私もまた遊びにいかせてもらいますね。
今日はありがとうございました。
2009.10.29 09:32 | URL | #- [edit]

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