こころのいちばんやはらかいところ

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哀しいくらい小春日和

君は一人じゃない
私は一人である
世間知らずの覚えがある
知らなくてもいい世界は
これから吹く風の強さを

君は全て知っている
私は何も知らない
汚れない手を拭いながら
哂う背後はぐるぐる回る
目眩のような足取りで

君は独りじゃない
私は独りである
哀しいくらいの小春日和
いつの間にか寒々しい
木々のすき間を風が

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