こころのいちばんやはらかいところ

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名無しのうた

利き足で踏み切っても
アベレージはないと今日の風は笑う
足しても割っても導く答えはなく
私は自分以外の何者でもなく誰でもいい

磨り減った踵を鳴らし
悪戯にに起き上がらせた静寂じゃない
馴染みの靴屋がまたまた休み
足を知りつくした職人は気まぐれ営業

継ぐものの足に踏まれ
倒れた伏した身体を拒む土でいい
名も無き枯れ草の根を守り
私が誰であろうと知ったことじゃないのだ

ぶらぶらと足もと遊ばせ
掛けても賭けても増えないゼロと
百年程度でいいオン・ザ・ロック
永遠に退屈するが故に今を飲み干してる

アベレージはないと今日の風は笑う
退屈するが故に永遠を飲み干してる

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-2 Comments

ichii says...""
秋になってから結構綺麗な夕焼けに出会えるので、
ichiiは案外とよいテンションで過ごしてますが、
眞冬の詩がここのところちょっと淋しいのは、
寒くなったからかな?
風邪ひかないように暖かくして過ごしてね。
2009.11.04 22:40 | URL | #41q05U9. [edit]
眞冬 says..."ichiiさんへ"
ichiiの写真も絵も拝見させてもらっています^^
きれいな夕焼けをみてほっと和んだりしていました。
最近、自分にスランプで自問自答とかをして
しまっていました。苦笑
これはある意味、復活みたいな。笑
これからは私の季節でもあります^^
悴む手にふーっと吹きかける息のような詩を
書きたいなぁ、と思います。
いつも、ありがとうございます。
眞冬は元気を貰っています。
2009.11.04 23:02 | URL | #- [edit]

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