こころのいちばんやはらかいところ

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月と雨


洗濯物を干し終えて
ひといき吐いたら雨の音
まだ誰も気づいてなくても
囁きでも来たのがわかる
夜風と話す白いシャツ
話しを折っても
さよなら言わせて

西の空に欠けた月
まだ何も知らない私のようだと
それとも今夜は泣きたくて
滲んだそれは少し赤

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