こころのいちばんやはらかいところ

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青い空が恋しくて



君を待つ夜は
ただの過去になっていく
空箱を振ると
シリカゲルだけが答える
いつもどおり
変らないことを確かめる

きみがいるだけで幸せだった日々に想いを馳せた

君のいない朝に
夢でも会えなかった夜を思う
沈黙と静寂は
窓を叩く朝の陽ざしの中
ダンスを踊る
悲しみを振り解くように

きみは君の胸で泣き
わたしは私の胸で泣く

ただ
青い空が恋しくて
ただ
青い空が恋しくて

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