こころのいちばんやはらかいところ

2

雲のない曇りの日に

存在しない未来を嘆くより
自分で作った過去がいい
そうして私は生きてきた
これまでもこれからも

滑稽でも無様でも
それすら無いよりいい
遠さを愛する老いた旅客
それはもういいのだ

ずっと抱えた苦悩は
誰にも因らず属さず
何処にも有りはしない真実
だからもういいのだ

私の中で育った時代は
今も私を生かしては脅かす
解かっても素知らぬまま
わからぬことはわからず仕舞い
それらを凡て持って行き
質問事項で並べ立てる
いつか答えになるかもしれない今

私は私を 
引き受ける

該当の記事は見つかりませんでした。

-2 Comments

マダム半世紀 says...""
のらちゃんにしては「きっぱり」としてる?(笑)

・・・と言うのは冗談だけど、うん。
いいな~って思った。^^
2011.10.03 14:04 | URL | #- [edit]
ノラ says..."マダム。"
わーい、コメント嬉しいなぁ^^
うん、そう。
だけど書ききれていないの。
というか、最後の二段、
要らなかったかなぁって思うの。
そこが、今までの『わたし』が抜けてないのね^^:

言い切って終わる。
どう思う?

なのでちょっと変えてみました。


でもうれしい。
ありがとう。

2011.10.03 17:45 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。