こころのいちばんやはらかいところ

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冬に懐かしい青空はずっと高い
それから何かに遠い
届かないと知りながら
なにか言葉を持ってきた
(そうじゃない)

やさしさは悲しみの深さと似てる
わたしは何も量れない
いちど満ちてしまうと
あとはただ滴る不愉快さ
(そうだったんだ)

手の届かないところにあるもの
それは言葉に過ぎぬ
それぞれの所有する
なにか言い忘れたこと
(それも"声"だ)

わたしのこころはあたたかい
だが言葉は尖ったものになる
素直は感情の支配下にあり
正直は己との戦いです

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